シロミケ
我が家の最愛の居候猫(写真上の白猫です)
目が小さくって醤油顔と言うのか、凄く個性的なお顔でした。

弱っちかったので、近所から流れてきた模様。
大人しくて、いつも怪我をしていて、酷い時にはベランダ(家に上げたらプチが物凄く威嚇したので)で保護していた事もありました。

シャム交じりの白猫ですが、微妙に茶色っぽい所があったので白・黒・茶でシロミケと呼んで
可愛がっていた私達。

家の中で飼う事は出来ませんが、ちゃんと世話がしたかったので
ワクチンと虚勢をお願いしようと話していた頃、家の前の道路で交通事故にあってしまいました。

ほんのひと夏しか一緒にいられませんでしたが、大事な大事な思い出の仔です。

享年2010.10.10
(この一か月後くらいに、親猫につれられて幼いユメはウチの庭にやって来ました)
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